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’02年3月17日

Written By びっとまん
Edited By  Mにゃん

 

「鹿島灘波高し!」

 

☆序 章

  上空にはうっすらと霞がかかっている。
  雨の心配は無いとは言うものの、やはりお天等様が恋しい。
  そんな空の下くらげの大群が1台、また1台と東へ向けて走り抜けていた。

  大群・・・といっても昨今のJellyFishではめずらしくは無くなってしまったが・・・国産・外車 の大小合わせて27台のバイク集団である。

  東関東自動車道――東京と茨城を結ぶ関東の大動脈のひとつである。
  この集団はこの房総(暴走?)ルートを辿り大洗に向かうお笑い輸送部隊だった。
  ちなみに房総が巨大ラビリンスと化したのは
2000年11月のことである。

  今、現在は2002年の3月17日、午前9時30分 宮野木JCT。

  過去幾多のドラマが生まれたこの場所で暫しその集団を眺めていた。

  その音を聞いたのは、その時である。

  キ〜ン、グワオ〜ッ!!

  はるか後方から空気をも切り裂くような轟音である。

「来た!」

  デュアルライトの片方だけを点灯させて追い越し車線を疾走する姿はまさに黒い弾丸である。

  それがこの日唯一○○てる「彼」の姿だった。

 

☆其之壱「始まりはいつも・・・」

 サンデードライバーや行楽地へ向かう人でごった返す湾岸幕張P.A。8時半。
  そこにところ狭しと並べられたバイクの側には幾つもの人の輪があった。

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  その中にあって一際大きい輪を形成しているのは、先日電撃的婚約発表をした[あい♂]と[トモ吉]を核にする集団である。
  様々な質問が飛び交う中、周囲にとっては冗談、しかし当人達にとっては深刻きわまりない爆笑問題、

「この2人の白米年間消費量は一体何トンだというのかっ!!(ガチンコ風)」 [あい♂]の大食漢は広く知られた事実であるが、新伴侶[トモ吉]も知る人ぞ知る超努級の大飯喰らいなのである。実はこの2人が“某国の人道支援米を食い尽くしてしまった”と、真しやかな噂も飛び交うほど。

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 そんな2人を取り巻いて、久しい談義に華が咲く中、不意に聞こえてきたあの音

 カラカラカラ・・・

 反射的に地面に平伏す一同。

  言わずと知れた[殿]の御成りである。

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  その後も次々に参集し、結果揃いも揃った総勢30名(お見送りを含む)。

  そこで一段と目を引いたのは、ついに念願の隼(まがいモンの「集Tudoi」とは訳が違う)を手に入れた[Ludwig(剣)]さん。
  あの“超・長身”から嬉しさをにじみ出させていた姿は印象的だった。

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超幸せそうな笑みですね♪

 

 「おはようございます・・・ムフッ」

  お決まりの挨拶が始まる。

 「・・・2ヶ月ぶりの開催となって、今日は随分とお久しぶりの方や、“幸せで一杯の方々”や・・・」

 同時に湧き上がる歓声。照れる[トモ吉]、踊る[あい♂]。

 

  その一方、仕事の都合で遠く英国はロンドンへ転勤となってしまう[満点パパ]。

  様々な思いを込めて、この日もきっと起こるであろうお笑いネタに期待して・・・

「いざ、参らん!」

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朝礼風景?!

 

☆其之弐「神の思し召し」

 [あい♂&トモ吉]のお見送りを背に受けながら準備を整え、幕張P.Aを後にする。
  [殿]たっての希望により、名馬“殿様DUCATI”を駆らせて頂く名誉にあずかったのである。

 クラッチを繋ぎ“あの音”が消えたと同時にズズっと走り始める。
  4発エンジンと違った「後輪がバイクを押し出す感じ」がたまらない。
  右に左に、切り返しもすこぶる軽快だ・・・

 とここまで書けばナルシス級にカッコいいが、

  「びっとまん、不恰好だよ」(満点パパ酷評)

  「似合わねぇ〜、びっとまんとDUCATI」(Mにゃん爆評)

  挙句、

「逆三角形がDUCATIに“載”ってるみたい」

      と散々な評価である。

  そこまで言うなら、

 名づけて「逆ひな壇走行」 !(嗚呼・自爆)

  ともかくも、酒々井(「しゅすい」って読むらしい←いや「しすい」だす^_^;byMにゃんP.Aに無事到着。

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途中離脱となるPOCHIさんとくらげ初参加のノリさん@刀1100

  暫しここで歓談し、再び終点の「潮来(「いたこ」などと読めるか!!)I.C」を目指すことになる。
  しかし、ふと見ると[満点パパ]の愛機のリアタイヤの空気圧が明らかに足りない。

  ・・・と、あった“きらり”と銀色に輝く小さな点。
  それは紛れもない「チームパン屑」の証である。
  見たところ、潮来
I.Cまでは走行には耐えられそうなので、そのまま走ることにした。

 それにしても、どうも『メヒコ』を目指すとなぜか狼煙を上げたがるらしい。
  昨年の
[munmun]につづき、今年はローソンレプリカで疾駆する[しけぽん]

 「セッティングが出ていない」とは本人談だが、アクセルをワイドにオープンさせるたびに黒煙を吐き出すのである。
  くらげの第5群、チーム「バックレ」・「パン屑」・「押しガケ」に続く「のろし組」誕生の瞬間であった。

 ちなみに、チーム「ナルシス」は[殿]直卒の第1群、親衛集団である。

 とにかく、パンクを直さねばと最寄のGSに寄り、修理の合間に給油。

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パンク箇所を指し示すパパ

 そこで驚くべき事実がっっ!!(唾を飛ばし気味にガチンコ風で)

 「満点パパの(バイクの)リアタイヤにサナダムシ」

  ゴシップ誌あたりにならそう評されてしてしまう程、突き刺さった釘?はとてつもなく長く、全長3m・・・(っと単位を間違えた)「3cm」。
  パン屑リーダー
[マサ]さんの“ペンチ突き刺し”ほど器用ではないものの、その長さに一同唖然・・・いや、爆笑。

 「“今日こそは”ネタは提供しない!!」

 なんとも神は非情である。これも神の思し召しか。最後までネタ作りに貢献させるとは。。。

  しかし、これも良き思い出として旅立って下され!>>満点パパ <<合掌>>

 

☆其之参「名物・大名行列」

 新ネタ披露会がいつしか座談会になってしまい、思いのほか時間が過ぎ去っていた。

  そこで予定していた国道51号での休憩をスキップ、適度なコーナーが連続する[殿]ご推薦の県道2号“たばこ畑の中の高速コーナー”ルートを一気に北上する。

 流石に[ばたやん]率いる護衛隊はラインをカットして車をパスすることも出来ないが、先行集団はここぞとばかりにワインディングを楽しんでいた。
  特に小僧こと
[JAY]あたりは狂喜乱舞、ハングオンしまくっていたに違いない(超断定)。

 途中、「う(汗)」っと、芳しいとは程遠い茨城らしい??香りが立ち込めて、数人の酸欠状態を招きはしたものの、鉾田郊外へ無事到着。ルートの再確認を行なった。

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 ここで勝利の神様と謳われた鹿島神宮へお守りを買いにいく[POCHI]さんと、はるばる伊豆よりお越しの“刀1100cc400ccではないよ>パパ)を駆る、自称“スカ・・ピ〜(「放送禁止コード」)・・ラーダー”[ノリ]さんとはお別れである。

 聞けば以前かの地を訪れた年、“ウルトラ・スーパー・ハッピー”(参考までに最上級は「超めっさ・ウルトラもっさ・スーパー・ハッピー」)だったとかで、それにあやかりに行くのだとか。
 (「まるで『女性版・やじきた珍道中』だな」と不埒な発想をしていたことはここだけの秘密)

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びっとまん、ノリさんパワーにタジタジ。それを肴に大笑い中(爆)

 互いに無事を祈って別れを告げ、更に県道を北上。
  いつしか国道
51号へ入りそろそろ空腹感も絶頂に達しようかと言うその時、目前に姿を現した鹿島灘。
  潮風にのって『メヒコ』のカニ料理の香りが漂って来るようである。

 途端、メンバー全員の目の色が変っていった。

「蟹!カニ!!かにぃ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

 ミラーに映る25台にも及ぶ“バイク・bike・ばいく”(某HPとは無関係)と、連なる全員がそういう状態であったことは疑いない。

 道行く車もこの“蟹への執着”と隊列の長さに圧倒されたのか、約1台の珍奇な車を除き次々に道を譲っていく。
  決して威圧したり、飛ばしてるわけでもない、あくまで、そう“悪魔で”(違)平和な速度での巡航だというのに。

  巨大な石造りの鳥居を過ぎると、観光地・・・と呼んでいいのか?・・・では珍しくはない幾多の呼び込み(食事処・売店)があちらこちらで

 「こっちゃ来〜い、こっちゃ来い!」

 やってる当人達は必死なのだろうが、どう見ても不気味なので、視線をそらして通過する。

 そしてついに『シーフードレストラン・メヒコ』へと到着したのである。

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☆其之四「浜辺にて」

 無事到着はしたものの、既に30分待ちと言う。

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厚着なお二人。^_^;                    ひたすら蟹を待ちわびるくらげな人々。。。

 暫し駐車場で時間を潰しいざ店内へ。

  各々オーダーを済ませ待つこと暫し。

「来たよ、来た来た、来ちゃったよ〜!!わ〜〜〜〜〜〜〜〜おぅ!!!」

 メヒコ名物『かにピラフ』。

 全員がニヤケ顔であったことは想像に難くない。

  そしてテーブルにブツが並ぶと、☆キラン☆、いや★ギラリ★と不気味に輝く目・目・目。

 いざ!カニ剥き開始。そして・・・やはり沈黙。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・(只今カニ身と格闘中♪)・・・

 

 

 

 

 

 

 その剥き方にも見事に性格が反映する。

  綺麗に、丁寧に、しつこいっちゅうねん!!って程に剥きたおす人>几帳面・神経質

  大雑把に、必要最低限の蟹身を剥き、さっくり食べはじめる人>合理的?

  自分は何ひとつせず、隣りの人に剥いてもらう人>他力本願

  清まし顔で淡々と剥きつづける人>沈着・冷静

  蟹身を剥くのも程ほどに喋りたおす人>芸人

  「ええい、面倒だ!」と蟹身を撒き散らし、殻ごとかぶりつく小僧

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管理人の周囲は至って平穏。大人な食事風景。(笑)

  なにはともあれ、食後は皆一様に満足顔だった。

 後続のお客さんのために店を出て、目前に広がる鹿島灘を暫し眺め入る。
  至福のひと時である。

  と、どこからともなくおぼつかない足取りで「彼」が波打ち際へひょこひょこ歩みよって行った。

 ピョコン!ピョコン!!(というほど軽い足取りだったか??)

  見守る一同の“期待”を背に受け波打ち際の岩を、「八艘飛び」とばかりに飛び跳ねている。

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  無邪気・・・こんな一面がまた「彼」の魅力なのかもしれない。

 自然と「彼」を見守る皆の顔に笑みが浮かぶ。

  しかし何事もなく浜辺に戻ってくると、今までの笑顔は消え去り・・・

 「ちぃ、ツマラン・・・」  一斉に巻き上がるブーイング。

 鬼か、あんたら。。。(-_-;)

 

 

 

下は、集合写真撮影での3コマ。。。^_^;
 
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題して『殿とびっとまんの関係?!

☆其之五「バイク乗りの意地」

  ここからは地元民、○豆まみれで育ったであろうことは疑いない[ぴらっち]が先頭に立ち、極ローカルロードを走ることになった。
 確かに行き交う交通量も少なく、至って平和な道のりである。

  しかし、それはあまりにも突然に起きてしまった。

  前方に停車中、或いは極低速で進行中の4輪を回避・・・したはずだった。
  しかし・・・

  しかもすぐ後方を走行していた[noko]さんは「彼」に乗り上げて転倒。
  [noko]さんは軽度の打撲で済んだようだが、「彼」は大事をとって病院へ搬送となった)

  緊急車両到着まで、交通整理をする者、転倒したことで路面に漏れ出したオイルを処理する者、「彼」の体を気遣う者、「彼」と[noko]さんの愛機を応急修理する者。
  しかし、
[noko]さんの愛機はクランクケースに破穴があき、オイルが流出してしまっていたのである。

200203_022.jpgドナドナ・ホーネット(涙)

  一方、「彼」を乗せた緊急車両を追って渋滞する市内を、バイクと言う機動力をフルに使って追いかけた私と[TAKA]さんであったが、流石に赤信号通過には怯んでしまった。
  その躊躇してしまった僅かな隙になんとその緊急車両を見失ってしまったのである。

 地元民[ぴらっち]の電話誘導により辛うじて搬送先へ辿りつき、「彼」の診断を待つ。

 結果は・・・強度の打撲。(しかし後の診察で骨折が判明(*_*;)

待機中、近くの杉林にヤラレてしまったパパ(花粉症に杉林は辛いねぇ〜)
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いつもネタ提供に協力してくれて、パパありがとうっ♪

  そんな「彼」をバックシートに載せて、皆の元へと戻る。

  既にK察屋さんの現場検証も終了しており、後は『赤男爵』へ依頼した[noko]さんの愛機の修理を待つだけであったが・・・

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帰ってきたホーネット。それにしても、パテがうまく効いて、良かったね♪
そういや、この日は朝から災難続きでしたねぇ。NOKOさん。(謎)

  しかし「彼」の愛機の右フロントブレーキのキャリパーが異常を訴えていた。

 くらげ工作員である[マーベリック]さんによる分解・組立ての後、取りあえずの応急処置は完了したようだ。
  次なる問題はバイクの運転である。

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  周囲の心配を押し切って自走を決意した「彼」は負傷した左手で必死にクラッチを操作し、夕闇迫る常磐自動車道へ侵入。

 通常、高速道路といえば「フリー走行」がお決まりであるが、この時だけは千鳥走行。

  それは25台全てが「彼」の護衛をしているようだった。

  そして無事友部S.Aへ辿り付いた頃にはすっかり夜の帳はおりていた。

 

☆終 章

 常磐自動車道守谷S.Aの片隅にズラリと並んだバイク。
 しかしその姿は心なしか寂しげな表情を浮かべていた。

 「手の方はどうです?」

 バイクを降りるや「彼」の元に走りより不安な表情を浮かべる。

 「へへへ、大丈夫よ。ヘーキヘーキ」

 皆を心配させまいと目一杯の笑顔で応えるがやはりその左手は痛々しい。

 そんな「彼」を気遣ってか、皆も笑顔で応酬する。そして笑い声。

と、自ら『納豆大福』を食し、笑いをとるびっとまん!さすが、芸人やのぉ〜。(違)
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食した瞬間と直後の騒ぎぶり(笑)

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ダサMACプレゼンツ『機関車トーマス』

「確かに残念なアクシデントは起きてしまった。しかしこの笑い声とこの笑顔。」(これがくらげ流なんだ。。。)

 家路へ向かうべく愛機に向かう皆の足取りは不思議と軽かった。

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締めのお言葉を述べる我等が『殿』

 

 都内へと流れ続ける高速道路上は、4輪のテールランプの赤い灯火で埋め尽くされていた。

  再び走り初めたその灯火の海を、必死にクラッチを操作しながら、「彼」ことCow-boy会長がゆっくり走っている。

 

  「ちきしょ〜〜〜!イテ〜〜〜〜〜っ!!」

 

 これが後の「チーム・ポッキーズ」の産声となるのである。。。。(爆)

 

(終わり)

 

 

☆参加者および隊長[殿]の一言コメント

お名前 バイク コメント
TAKA ZX7R  こんどはおニュ〜のZRXでお会いできるでしょうか?
マツイシさん
TAKAお友達)
TRIUMPH Thunderbird  お久しぶりでした。いつも思いますが良い音で楽しそうなバイクですね〜。

 しけぽんさん 
FZ750 まいう〜な蟹にご満悦でえしたね。(笑)

マツバラさん
FZX750 いつもながらシブいサポートありがとうございます。

そーまさん
VX800 見るからに花粉症が辛そうでしたが大丈夫ですか?(_;)

ばたやん
ハヤブサ 終始護衛に徹してくれてありがとうございます。これからもよろしゅ〜。

JAY
CBR900RR ナル認定委員会の全会一致によりチーム「ナルシス」に逝ってよし。(爆)

Mにゃん
DUCATI M900S  次回はナルな皮ジャンでチーム「ナルシス」にご入会を。(笑)

マサ
CBR600F パン屑リーダーとしてはメンバーが増えて何よりの一日でしたね。(笑)

ラスカルさん
CBR1100XX(おニュ〜)  ほんと、お久しぶりでした。おニュ〜のわりには各所にカスタムが・・。

ひろみさん
CBR1100XX  JAY同様、チーム「ナルシス」に強制入会です。(笑)

ダサMac
RG-200γ だんだん暖かくなってきてダサの恒例行事が見られる日も近いのか・・・。(爆)

ぴらっち
YZF-R1

後半の先導役ありがとうございました。やはり水戸にぴらっちあり、ですな。(笑)

mimiさん
DUCATI M400  きっとここまで大人数のツーは初めてだと思いますが、いかがでしたか?

あっちさん
CBR1100XX 久々にブラックバードに乗って怒涛の加速を楽しませていただきました〜。

満点パパ
CB1300SF やはり最後までネタの提供を欠かさないその心意気はまさにくらげ魂。再開まで少し長いかもしれませんが、またネタのお土産を持ってくらげに帰ってきてください。(笑)

SHIN
Bandit1200S  久しぶり〜。これまでのソロツーの成果が出ていたような?

こでらさん
CBR929RR  おひさしぶりでした。ここのところ忙しくて大変なようですが、また一緒に走りましょう!

NOKOさん
Hornet900 ホーネット900、楽でかつ早いですね〜。またいつか乗せてください。

Cow-boy会ちょ
GSXR750 うーむ、あんなことがあるんですねぇ・・・。ん?ガンマが呼んでます。(笑)

まーべりっく
TL1000R お久しぶりでした!バッフルなしのマフラーからいい音が出てましたね〜。

TAMAさん
VFR800 Hornetに乗るといつも、はち切れた走りですね。(笑)

キクちゃん
Hornet250 今回は集合場所で本線から歩いて入らなくて済んだようでなによりでした。(爆)

POCHIさん
(途中離脱)
BMW F650

やっぱり今回も「お待ちしていました」とは言えず・・・。(笑)

のりさん
(途中離脱)
1100 思いがけず、ご一緒できましたね。くらげツーはいかがでしたか?

あい♂&トモ吉
(お見送り)
ラブワゴン(爆) きっとみんなと一緒に走りたかったことでしょう。是非今度はラブラブな ふ・た・り で。(爆)

剣さん
(お見送り)
ハヤブサ

念願のハヤブサ購入おめでとうございます!今度は是非ツーリングで!

びっとまん
CBR1100XX いろいろ段取りありがとうございました。こうちゃん、さすが。(爆)

 (参加者総勢29名)