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'02年08月

「くらげ惑いの午後」

written  by  びっとまん
Edited by Mにゃん

 

☆プロローグ

 季節は夏の盛が過ぎようとしていた。
 東京の街も依然猛暑が続いていてはいたが、心なしか涼しい風が吹き始めるようになってきた。

 しかしまだ秋の到来を告げるにはあまりにも早すぎる心なしか冷たいその風こそ、「あいつ」の到来を告げる、自然界からのメッセージだったとはこの時はまだ、誰も気付きもしなかった。

 もっとも、それに気付いたからといってそこで何をどうしようもない状態であったことも、また事実ではあるのだが。。。

 ともかく、また一つの伝説が生まれる舞台の幕が開けようとしていることだけは確かであった。

 

1.胎動・鳴動、そして・・・

 毎度毎度のことながら、当初の参加表明者以上のメンバーが、この日もここ関越道高坂S.Aに集まり始めている。
その数実に
18名。

 この数が果たして多いのか少ないのかは別にして、集いし者全員が笑顔なのは「くらげの行くところ、幾多数多の物語あり」ということを知っていてのことだろう。

 しかし、その物語を他人事のように期待している当の本人が、まさか主人公になろうとはこの時ばかりは予想だにしていないものなのだが。。。

そんな中、「白衣の悪魔の園」での長い長い獄門生活から解放された[ヨッシー]さんが新たな愛機ZX12Rと共にその笑いに浸っていたその場所こそ、昨年[ぴらっち]が悪夢から復活を遂げたその場所でもあったのである。

 おひさと言えば[ながはま]さん、当人曰く「高坂S.Aが集合場所である時しか」参加していないらしいのだが、確かにこのS.Aは昨年から何かと話題の耐えない、因縁じみた場所ではある。

 そんな曰付きの場所とあってか、定例ツーではオヒサの[まーべりっく]さんや、[しけぽん]さんも期待に居胸膨らませていたに違いない。謎めいた笑顔を秘めて。。。

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 逸る気持ちを押さえつつ、では[殿]、バシっと決めちゃってください。

 「・・・・しゅ、しゅ、しゅ、ちゅつじんっっ(出陣)!!」

 

2.イタリアーノ

 若干1名の山クラゲ隊員を前人未到の激戦地へお見送りをした後に、一行はゾロゾロと行楽地へ向かう人たちでごった返すS.Aを後にして、関越自動車道を北上、新潟県境を目指すことになった。

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 慣らし運転すら終っていないだけに、[ヨッシー]さんはひたすらドン亀走行を決め込むのかと思いきや、しかしそこはフラッグシップを誇称するモンスターマシンである。

 アクセルを軽く開けた程度だと言うのに、辺りは夢の世界・・・という程である。果たして慣らし運転が終った暁には一体どんな走りとなるのか、考えるだけでも恐ろしい。

 「もっと早く、更に早く・・・」昨年のHAYABUSA、そしてこのZX12R。。。ライダーの夢と欲望は尽き果てることは無いということだろうか。。。

 と、そんなことはさておき、残暑どころか夏本番より暑いと思える程のこの日の気温。これから先まだまだ長いと言うこともあって、駒寄(こまよせ)P.Aにて一時休憩となった。

 そこでイタ車の運命か、[あっち]さんの愛機のブレーキランプが点きっぱなしであることが判明。早速の解体、点検となったのだが、ランプ自体に問題は無く、同じMonster乗りの[Mにゃん]の差し出した球に交換しても問題は解消されず、謎は深まるばかりである。

 

 諦めかけたその時、ふと目に止まったコネクターが1つ、ブランブランに外れてしまっていたのである。

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しかもその作りの余りのチャチさ、貧弱さに驚く一同を他所に

 「さすがイタ車だ!」

 と修理を指揮した[かず♪]さんも苦笑い。

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その陰で、いつものごとく(爆)一人黙々とバイクの調整に余念のないダサ。。。。
(その実、カットしたはずのり○ったーが何故か復活。焦りまくっていたとか。。。^_^;)

 

3.獣には獣を?

 その後、渋川伊香保I.Cを下りて国道17号を経由、更に伊香保の市街地を抜けていく。

 これより先はなんせ峠道=田舎道を果てしなく?走ることになる為に、郊外のとあるガソリンスタンドへ入り各員戦闘準備を整えることにした。

 いきなり現れたバイクの集団に一瞬たじろいだ風のスタンドの店員さんであったが、日頃耕運機にしか給油したことのない店にとっては我等への給油量=売上に終始笑顔だった。

 その店の愛犬=番犬なのだろうか、笑顔の店員に反して、突然現れた奇怪な軍団に驚いて、こちらに向かってやたらめったら威嚇をしている。

 側に居た者に誰それ構わず吠えまくる有り様なので、「敵ではない」ことを判らせようとこの犬の前に近づいたその時、、、

 なんと!私の左腕に噛付いてきたのである。

反射的に右腕を振り上げて、この犬の脳天を叩き割ろうとしたのだが、視界に入った飼い主=店員の為にそれも躊躇してしまう。

 もっとも、ライディングジャケットを着ていたこともあって、「この程度の傷、蚊に刺された程度よ」とタカを括っていたのだが、後にとんでもないことになろうとはこの時は思いもしなかった。

 この襲撃事件を知ったメンバーは、この犬の果敢さ、勇敢さを賞賛し、

「(あの[びっとまん]を襲うとは)いい猟犬になるぞ」

「まさしくマタギだわな」

などと笑い飛ばすし、挙句、狂犬病を心配する私を他所に

 逆にあの犬が“狂熊病”になってしまうのね。可哀想。。。」

って、少しは私の心配もせんかいっ!!

エディターよりコメント。。。『写真が撮れず、痛恨。。。。(-_-;)』

4.発芽と開花

そんなこんなで戦闘準備を整えて、いよいよ[ばたやん]推奨の県道をひた走ることになる。

 とにかくこの県道には同行車はおろか対向車も殆ど居らず、そこらの国道より遥かに綺麗な路面、中・高速コーナーの連続するこのルートは、峠ジャンキー・・・昨今では「魔族」と呼ばれているらしいが・・・[かず♪]さんを筆頭に、[あっち]さん、[ヨッシー]さん、[まーべりっく]さん、[TAKA]さん、そして[ぴらっち]とJF屈指の峠好きをも唸らせるものだった。

 先日来、その走りっぷりのよさからすっかり「魔女ッ子」として頭角を現している人もいるようだが、負けず劣らず最近○○てる[Mにゃん]の走りはこの日も冴え渡っていたようだ。

 最後尾を守る護衛見習[ばたやん]もいつもとは勝手が違う皆の走りに戸惑いを覚えながらも、[そーま]さん(後に改名することになるが、それはまだ先の話であるので割愛)と共に、最後尾から必死の走りを続けていたほどである。

 しかし、それをも凌駕する存在が現れようとはこの時、誰一人想像していなかったのである。

 唯独り“あの方”を除いて。。。

 ともかくも、前半戦、“付きだし”程度の峠走行が終了・・・この日はかなりの峠三昧ルート・・・国道17号へ復帰して後、淡々とした走行を続けることになる。

 そして後、三国温泉郷にある「うどん処 五郎兵衛館」で早めの昼食となったのである。

 

5.封 印

群馬県の水上は、知る人ぞ知る「うどんの名所」であるのだが、この「五郎兵衛うどん」はかの「ほうとう」と良く似た、味噌仕立てでどことなく素朴な、田舎料理を彷彿とさせるものだった。

 しかし、流石にエアコンが微妙ながらも効いているとは言え、炎天下を走ってきた故か、「煮込みうどんなんて・・・」と言わんばかりに「ざるうどん」を賞味している人もいた。

 食事を終えると、それからはお決まりの「のほほんタイム」。店に到着した時間が早かったと言うこともあって、到着当時は平和的に流れていた店内の時間も、12時を境に激流へと変化する。次々に到着する多量の観光客の対応に店員さんも大童のようだ。

 そんな状況下で、いつまでも「のほほん」としている訳にも行かず、会計を済ませて店外にある「ボケ封じ」の前で集合写真となった。

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↑これがぼけ封じではなく、右の写真のことを指しています。^_^;

 この「ボケ封じ」とは正に“あっちのボケ”(あっちさん=ボケってコトじゃぁないからね・念のため)を封じ込める=「ボケ○○になりませんように!」と言う意味なのだが、そこは鬼の突っ込みで定評のJFメンバーである。

 「アテントさんには是非ボケ封じが必要だね♪」

 「もうすっかりボケてしまってるんだから、封じてしまうと逆に醸造されちゃうよ!」

 「(一同全員で鼻をつまみながら)すんごい臭いしそう〜。。。」

 「それにアイツは封じても“萌力”で結界破るよ」

「と言うことは、最近ボケてる[殿]も封じられるのかな?」

 「彼の場合は次から次へとボケをかましてくる、まさにボケ生産機だからねぇ。」

 「ボケの洪水か!そりゃ結界も無意味だぁな。。。(一同爆笑)」

 とまぁ、好き勝手言い放題。 (その後、この言葉を身を持って体験することになるのだが、それはまだ後の話である)

 

6.約束の地

 搭乗者の燃料は満たされた、となれば次は愛機の番である。地図でこの先のルートを確認し、途中にあるはずであろう最寄のSSを目指す。

 途中に左手方向に見えた湖がまた「いとおかし」く、木陰からのぞくその姿に思わずうっとり。

 「綺麗だぁ。。。」

って、をいをい、、行き過ぎぢぁねぇかぇ??

 予定のルートは「赤谷湖“手前”を左折、大道峠を越えて吾妻方面へ」となっていたのだが、そもそもの現在地を誤認して、実は店の前がその県道だったのだが、そうとも知らずひたすら「左折できる交差点」を探して走っていたらしい。

 こうなりゃくらげの習性か、はたまた宿命だろうか。

 

 (手を叩きながら幼稚園の先生風に)

「は〜い、みなさ〜ん!“車返し(Uターン)”のお時間ですよ〜!!」

 

 しかしそこは腐っても国道である。行き交う車も多く、Uターン最中のドライバーの冷たいコト。

「おうおう、控えぃ!くらげ様のUターンである。控えおろう!!」

との「彼」の呟きを聞いたものは居ようはずもない。。。

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信号待ちで蜂に刺されちゃったしけぽんさん。(涙)                マターリ休憩中。。。

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手負いの熊(爆)

7.疑惑に陰謀

 先のSSで、[ひろみ]さんから途中合流したいとの連絡を受けてはいたものの、適当な合流地を見出せぬまま、草津町まで来てしまっていた。

 途中、「ひろみさんの留守電にはルートを伝言しておいた」
と言う
[殿]を信じ、

「今ごろは万座ハイ“ウェー”を何往復もして待ってるんじゃない?」

と、この時はまだ余裕の笑い顔だった。

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 しかし、合流予定地点に先行到達するも、その姿・形も、微塵も欠片も見当たらない。

 改めて携帯に電話、やはり留守電に接続するらしい。念のため電話番号を確認すると・・・

 「そ・それ、だれの番号?」

 思いっきり間違い電話をしていたようだ。しかもご丁寧に留守電にまで伝言していたとは。

 伝言時に「JFの殿です」と名乗らなかったことが唯一の救いではあるのだが・・・某誰かはインターホンに「○○○○○で〜す!」と部屋を勘違いしたままHNで名乗り、直後部屋の間違いに気付き慌てて退散したらしい・・・間違い電話なのに留守録に何度も、「しつこいっちゅうねんっ!」という程、しかもその内容も“シャバの人間”には”意味不明なだけに、“もうひとりのひろみさん”にはいい迷惑だっであろう。

 果たして、この間違い電話の相手が一体誰であったのか、今となっては知る由もないが、幾多の情報から・・・(本人の名誉のため削除・爆)・・・と判明した。

 ともかくも、午前中の段階で[ばたやん]の発した

「合流地点??高坂S.Aに決ってるっしょ!それも下りの!!」

という、鬼か悪魔か畜生か、と思うような言葉が現実になってしまった。いや、これは現実にしてしまったと言うほうが正しいかもしれない。

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8.趣味の世界

 

ついに合流叶わなかった[ひろみ]さんの分までと、以後峠と言う峠を走破しまくることになる。

中・高速コーナーは勿論、ヘアピン、ブラインド、逆バンク。ありとあらゆるコーナーというコーナーを、次々にクリアーしていく。

そのペースもかの『♪完全熟睡のロックンロール♪「オレに枕は要らないぜ!」(○○○レコードより発売・核爆)』の爆睡王[ハッシー]さんをして、一睡もさせないほどのものだ。

流石に先頭集団のペースには付いていけない第2集団もありはしたが、その差は僅差と言ってもいいほどのものだった。

それだけに走行距離も否応無く伸びることになるのだが、それはさておき、気が付けば群馬県西半分を走破していたのだった。

そうしてようやく、いや今回は「もう」と言う方が正しいか、松井田妙義に近づくのだが・・・

 

(手を口元に添えて“お姉さん”風に)

「は〜い!みなさ〜ん!!“車返し”の時間で〜す♪!」

 

こうなればもう趣味、ある意味「オタク(古っ!)」としか言い様がない。

[殿]がもし、お見合なんぞすることがあれば、“獅子脅し”が「カッッッタン!」と響く中、

 「ご趣味は?」

  「はぁ、Uターンを少々。。。」

などと言う会話がなされることは疑いない!(断定)

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休憩中。。。                  くっきり歯型。^_^;

9.ファイナル・アプローチ

失笑・爆笑の中でまたぞろとUターンを済ませ、ようやく松井田妙義I.Cへ到着。しかしそこには非情にも「事故渋滞」の文字が赤々と輝いていたのであった

しかし、そこは機動力を誇るバイクである。

リスクはあるとは言え、四輪に比べれば遥かにまし、とばかりに渋滞する上信越道を抜け、さらに“積乱雲の卵”の下を雨粒に怯えながらも上里S.Aに到着した頃には、あたりはすっかり闇へと包まれていた。

ここで幾許かの休憩を済ませ、再び渋滞する高速道へと進んで行く。

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わずかな休憩中、フランクフルトに食らいつく、あっちさん。^_^;

途中、一瞬だけ雨粒がシールドを濡らすが、本降りへと変わることはなく、「バックレ隊の隊員」が居ようがそんなことはお構い無しに、誰一人欠けることなく高坂S.Aへと到着した。

もちろん、そこには「殿の策略」でついに合流できなかった[ひろみ]さんが新愛機と共に“おナルな姿”で待っていたのは言うまでもない。

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おニューな愛機とひろみさん♪(こらっ、脇で笑ってる場合じゃないぞっ!(爆)>殿さま!)

☆エピローグ

 今回、幾多の[殿]のご趣味によって、珍走・迷走はあったものの、ここ最近には無いくらいの峠三昧、走行距離も定例ツーとしては異例とも言うべきペースで幕を閉じた。

たしかに、昨今のメンバーの愛機の大型化もその一員ではあるが、それ以上に「魔族」の躍進を忘れてはならないだろう。

なにせ「ま」のつくもの全てが「魔」と称される今のJFに内にあっては、あの[そーま]さんまで「送魔」などとありがたい称号を与えられる始末である。

そこに現れた免許取得間もない、更に大型免許も習得中と言う前振りのライダー。初めての単独護衛任務に目を輝かせていた[ばたやん]であったが、実はその護衛をも振り切るほどの超ペース。

更に手負いの傷を負い、ペースが上がらなくなっているとはいえ、この私の後方を幾度となくあの妙義の山々で脅かし、かの[かず♪]さんをして、

「びっとまんを突っ“つき”まくってるんだもんなぁ。ああ、恐ろしや。。。」

と意味深な笑いを含めて表するほどである。

 たしかに、コーナーと言うコーナーで私を追い立てる、ミラー越しに見えたその姿は、[Mにゃん]を“あのSSの犬”のごとき猟犬に換えて「魔王」と共に、かつて[ばたやん]が見て恐怖したと言うあの笑みを浮かべる「魔女」そのものだった。

今にして思えば、“あのSSの犬”も「あいつ」の命を受けていたのかもしれない。

 

触るもの全てを自身の配下へと「改宗」させ、歯向かうもの全てを「絵に封じ込め」てしまうと言う恐るべき魔力を有する言う。

いずれにせよ、『女帝』(謎)伝説は始まったばかりである。

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魔王かず♪さま&魔婆'sつきさま

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☆参加者及び[殿]による一言コメント

お名前 バイク 殿のコメント
びっとまん CB1300SF ルート設定から昼飯場所探しまでいろいろありがとう!ツーレポ期待してます。
ばたやん 朝一からわざわざネタ提供してくれるなんてニクいです。(笑)
Mにゃん DUCATI M900S 今回もなかなか○○ていたようですが、本人的にはまだまだ!だそうで・・・。(_;)
そーま(送魔)さん VX800 マイペースが一番楽しいペースですよ〜!今回は最後までご一緒出来なくて残念でした・・。
TAKA ZRX1200R セッティングに悩む→カスタム→悩む→カスタム・・・でカスタム地獄なんてことに?(笑)
ぴらっち YZFR1 くねくね道の連続で毎日の仕事疲れが発散できたようでなによりでした〜。
かず♪さん BMW R1150GS 要所要所で道案内ありがとうございます。おかげさまでUターンの回数が少しは減ったと思います。(笑)
つきさん CB400SF えらく速いという評判で、あっというまに大型免許合格ですね。おめでとうございます!
あっちさん DUCATI Monster S4 なんか今回はいろいろイジられた一日でしたねぇ。でも、マイナートラブルはイタ車の華です。(笑)
ヨッシーさん ZX12R おニューデビュー、そして復帰おめでとうございます!12RZXR同様、末永く可愛がってください。
ながはまさん GSF1200 お久しぶりです!歯痛を薬で押さえながらのツーリングとなってしまいましたが、大丈夫でしたか?(_;)
まついしさん DUCATI 750SS サイレンサーがカーボンになってましたね。空冷の音はやっぱりいいです!
まーべりっくさん TL1000R サーキット用と公道用とホイールとタイヤ分けたりして、着々と次のレースへ向けて練習してるご様子。期待してますよ〜!(笑)
しけぽんさん FZ750 FZの調子はいかがですか?今更ですが、個性的でカッコいいバイクですよね〜。
ダサMac CBR600F4i どういうわけかいまだにCBRのイメージが定着せず・・・。果たしていつしっくりくるのか。(笑)
ハッシーさん BMW 1150GS ツーリングではお久しぶりでしたか?今回は寝る間もないルートでしたよね?(笑)
みこやん DR250 集合場所のみでしたが林道は堪能できましたか?なにやらネタになりそうな話があるとか?
ひろみさん GSXR1000 復活おめでとうございます!今回は結局一日中一人旅になってしまいましたが、これで慣らしも終えたことですし、次は一緒に。前回で。(笑)