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2001年8月定例ツーリング!

♪日曜くらげ劇場!♪

WrittenByびっとまん
EditedBy大勢!

 今年の夏は梅雨時期にも雨らしい雨が降らなかったこともあってか熱砂のごとく暑い日が続いていた。
 しかしここ数日は幾分暑さも和らぎ、夏の終わりが近いことを感じずには居られない。
 折しも台風の接近で、部屋の窓から見える夜空は曇天。
 翌日の空が明るいことを願って、寝床にもぐりこんだものの、なかなか寝付けず、眠りに入った頃には既に日付は変わっていた。。。。

★「POCHIファミリー」

 翌朝、快晴とはならなかったが雨の心配はなさそう。ホッ(^。^)
 前回同様、大田区ご近所会の面々を引き連れて待ち合わせ場所を出発したのは06:00時。
 前回悪夢の2度寝をしてしまった反省(^_^;)から、今回は完璧な護衛を目指します。

 今回の集合場所は関越自動車道・高坂S.

 途中、はるばる平塚から参加のあっちさん、今日は光宙ドカで参加のかずさん、前回のっけから減点だった満点パパと合流。

 北海道ツーから帰ったばかりのJAY少年と我等が新隊「殿」が心地よいエキゾーストノートを響かせながら我等を追い抜いていくその姿は今日もやる気満々な様子。

 お初の方がかなり多い中、我等の目を引いたのはなんと言っても、悪夢から見事再建を図ったぴらっちの姿だったのでした。(^-^)v

 ここに集合したメンバーはドタ参のヨッシーさんを含めて
29人。

 早速朝のご挨拶・・・

 の、前に一同を爆笑の渦に引きずり込んだのはPOCHIファミリーの重鎮、玉さんのちょび髭!(爆笑)
 当人曰く、相変わらず怖い顔って言われるんで髭を剃りながら「これなら!」って閃いたらしいが、その様は明治時代初期の肖像画。

 対して他のPOCHIファミリーはと言うと、キクさんは新POCHIファミリー増田さんのV−MAXに跨って「マッド・マックス」ばりのスタイルで一人はしゃいでいるし、岩崎夫妻は朝からラブラブ。。。
                      (ええのぉ〜、とびっとまんは思ったに違いない!(笑)byMにゃん)

 一方の殿は珍しく地図を片手にそこいらを走り回ってる!

 今まで殿が走る姿って想像できなかった。(^_^;)
 普通に走れるんですねぇ。(爆)

 そこにファミリーの首領POCHI姫登場!
 参加表明に対する殿の返事に
お待ちしてますって書いてあったらしく、今まで待ってもらってたことないと猛クレーム!(笑)
 流石にニヒルな?!殿もこれには苦笑い。
 そりゃそうですよねぇ、
いつも殿時間での集合したのに。

 さて、気を取り直した殿からのお言葉です。

「嗚呼、至上里茶屋自由走行。

以各員侭々行脚。」

(和訳:え〜・・・上里S.Aまではフリー走行です。勝手に行っちゃってください。)

★「くらげ流」

 お盆休み最後の日曜日の関越道は意外にも車の交通量は少なく、我等くらげたちが自由気ままに走るステージとしては最高でした。

 いつもの様にいきなり最高速でかっ飛ばす人、愛機の状態を確かめながらそれなりに走る人、護衛隊の後方に位置してのんびり走る人。。。

 そんな中、昨年の転倒以来着実なステップアップを果たし、今回400ccに乗り換えたトモ吉(旧姓トモ@VOLTY)はあっちさんを先導にして以前とは比べ物にならない位のペースで走っています!

 その直ぐ後ろには“元VOLTY”三姉妹の末っ子ぽこさん。
 姉より一足、といってもガリバー級巨人並みのサイズですが、大型免許を取得して今回お初の参加。
 似たような背丈、同じTシャツ、同じポーチ、バイクの違いこそあれ“後姿は”(=限定)ホントそっくり!
 三姉妹最後の一人がどんな人なのか気になるってもんです。(*^^*)

★「アイスの契り」

 無事に上里S.Aに到着した一行は、思い思いに休息を取ります。

一方でPOCJI姫はいつもの様にお決まりのアイスをご堪能しているはず、と思いきや手にしているのは特売セールス中の「吉○家」の牛丼。
 ふと周りを見渡せば牛丼を片手にしている人のなんと多いこと!
しかしいくら小腹が空いたとはいえ、朝から牛丼とはさすがとしか言いようがありません。

そしてその後、当たり前の様に「とうふ味」とやらのアイスをご賞味。
何人かのメンバーも味見してましたしね・・・
実はこれが
POCHIファミリーへの契りの杯であるとは知る芳もなく・・・。
味見したそこのあなた!これで立派な
POCHIファミリーの一員です。
以後、姫の命令は絶対ですよ〜〜〜。(笑)

★「Macトラップ」

上里S.Aを出立すべく自慢の愛馬に跨った殿でしたが、セルが回りません。
 怪訝そうに愛馬を降りようとしたものの、架けたつもりのスタンドは掛かっておらず、そのままグラっ!(驚)。
 隣りのヨッシー機に倒れかかってしまいます。(-_-;)

傍らで出撃準備をしていた元VOLTY姉妹に助けを請うその目には、未だかつて誰も見たことの無いくらいの哀愁が漂った殿だったのでした。(爆)
(「たっ、たぁ〜すぅ〜けぇ〜てぇ〜ぇぇぇぇ!!」
                   
という叫びが聞こえたとか。

何とか周囲の力を借りて愛馬を引き起こしはしたものの、愛馬のエンジンは依然沈黙を守ったまま。
 皆にも緊張が走ります。
 珍しく殿様がうろたえた、その瞬間、、、

「キルスイッチ、入ってるよ。」

 とヨッシーさんの冷静な一言。

 なんと!この珍事件の原因は、前回談合坂S.Aで一揆を企てたダサMacさん<![endif]>が正面攻撃では殿を撃破できぬと学習し、ゲリラ戦法へ転換したための落とし穴だったのでした。(爆)

  いやいや、珍しいもの(動揺する殿)を見せてくれてありがとう!>ダサMacさん(超爆)

★「偵察隊員J&H」

 松井田妙義I.Cから県道伝いに一気に妙義山麓を抜けるはずが、なぜか引き込まれるように、妙義神社近くのP.Aに入り、休息となります???

<妙義山麓を駆け回るくらげ達>
200108_001.jpgお初の増田さん
200108_002.jpgMにゃん
200108_003.jpgびっとまん
200108_004.jpgPOCHI&TAMAさん
200108_005.jpgお初のよしむつさん

 春には美しい桜を一面に湛えるこの妙義山麓ですが、この日のような霧雨の降る曇天(気温は10度台)に好き好んでこの地へ来るような人は殆ど無く、閑散としていることろは何か物悲しささえ漂っていました。

 しかしそんなのどこ吹く風と言わんばかりに、“いきなり”教官はスラローム練習を開始。
 数名の?いや大半のメンバーがこれにつられて参加していました。
 
その様は単なる暴走族の集団にも見えないことも。。。(^_^;)>ByMにゃん

 所用も済ませ一応のルート確認の後、再出発!となったところへ、ここにいるはずのJAY少年とHIROさんの二人が戻ってきたのです???
 この時、この二人の行動を進路偵察という名目からの行き過ぎ、暴走と思ったメンバーは決して少なくなかったはずです。
 何せ隊長の殿さえここでの休息は先頭の
JAY少年あたりのささやかな気遣いだろうと、少しの疑念さえ感じていなかったのですから。

 それがどうやら違うらしい。。。(謎)

 確かに霧のうっすらと漂う濡れたワインディングを走行しただけあってありがたい休息ではあったのでが、しかしそれでは一体誰がここへ我等を招き入れたと言うのでしょうか・・・まさか・・・またぁ?(怖)。

★「殿下(伝家)の放蕩(宝刀)」

 県道51号伝いに国道254号まで抜け一気に下仁田市街を目指す途中、ここでついに炸裂してしまったのです!

殿の秘技「車返し」!

 この技は彼が筑波山中にこもり、3年と言う月日の後に編み出したと言われ、その切れ味故に封印されていた(嘘)はずなのですが、妙義山麓で結界が解けてしまったのでしょうかっ。。。(滝涙)

 三叉路を道なりに直進しはじめたところ、ミスコースと勘違いして反転。(1回目(-_-;))

 松井田方面への県道へ侵入するも、やはり先のルートが正しかったと確信するにいたって再度反転。(2回目(-_-メ))

 正規のルートに戻りこれで安心!と思いきや、今度は国道から県道45号での交差点で、分岐に気づかず直進!

 またしても隊列を反転させ(3回目(ーー;))、一路塩の沢峠に向かうのでした。

さすが殿下の放蕩!切れ味抜群!(核爆)

★「塩の沢峠の戦い」

県道51号へ無事全員入れたところでガソリン補給のため一時停車。

給油の最中、スタンドの店主でしょうかおばちゃんが一同に漬物を振舞ってくれます。
 その心遣いに感謝しながらも、支払いにクレジットカードが使えないことを呪った人は少なくないはず。
 しかも給油ノズルはそれぞれ1本しかなく、数十台にも及ぶ給油にはたいそうな時間を要しました。
 我々一行への給油だけで
1ヶ月分の稼ぎになったのでしょうか、店主のおばちゃんの愛想もすこぶる良くなり、なれない手つきで交通整理をする様はとても印象的でした。(*^^*)

 なんとか給油を完了し、いよいよ塩の沢峠に突入した一行を待っていたのは、かつて無いほどの濃い霧でした。
 初めのうちは十分余裕もあったのですが、いつしか視界は数メートルにまで低下。
 路面すら確認が困難な状況になってしまいました。

 いつもなら、先を行く四輪に進路を譲られて乱舞する殿ですが、四輪のテールランプを頼りに走っていたこの日だけは、「いじめ」以外の何物でもなかったようです。「譲らなくていいからぁ〜」と泣いてたとか。(嘘)>ByMにゃん)

 そんな状況の中でも、昨年この道で転倒して以来トラウマに陥っていたトモ吉は、新しい相棒と共に見事この苦難を乗り越え、リベンジを果たしたのでした!やったねっ!トモ吉!(*^^*)


200108_006.jpg
<並びも並んだり!くらげ28台(*^^*)>

★「イグアis恐竜、isn’t it?」

 全員無事に濃霧の塩の沢峠を通過、いつしかランチタイムです。

 しかし当初目論んでいた道の駅上野にある食堂では全員を収容することが出来ず、殿とかずさんの二人で前方哨戒に出て行きます。

 霧の峠を下ったあとだけに殿は自分の愛馬に跨ることを拒み、Mにゃんご自慢のモン次郎を拝借してご出馬あそばしました。

 待つこと暫し、その間各メンバーはジベタリアンとなり、道の駅の駐車場にゴロゴロと転がっています。
 他のお客さんの目が冷たひ。。。(^_^;)
 気づくと、アンパンやジャムパンを食べる人、霧の峠の疲れからか?正座で向かい合い、将棋の対局風景を展開する二人も。。。(謎・笑)

 そして、ようやく数キロ先の「恐竜博物館」にて昼食となったのです。

200108_008.jpg200108_007.jpg
 
 各々メニューを見定める中、やはり一番目を引いたのは「イグアナ丼」
 いろんな想像が飛び交ったものの、実物はなんの変哲もない、牛丼&うどん(
orそば)。但し、超ボリューム満点、サイズは恐竜並?!
 味の方は・・・
hassieさんがと〜っても美味しそうに食していたので、きっと美味しいんでしょう?!
 しかし、イグアナって恐竜だったっけ??
(注)
 
そんな疑問など気にもせず、あい♂さんは牛丼ならびにうどんを超大盛りにして狂喜してました。

 私は不覚にもうどんを注文し、真っ黒にそまったダシをみて思わず絶句。味も・・・口に合わず。。。やはりうどんは関西風がええよね。

 食後にこでらさんが食べてた「どらやきアイス」。
 名前の通り非常に複雑な味をしていたらしく、買った当人も困惑してました。

注:ここで一つ訂正を。(爆)
  正式には「イグアナ丼」ではなく「イグアノ丼」です。
  でもって、ちゃんとイグアノドンという恐竜はおります。
  詳しくは恐竜博物館で確認してねっ♪(笑)  ByMにゃん@恐竜博士

★「新興宗教」

 しこたまイグアナを・・・じゃない牛丼その他を胃に詰め込んだメンバーでしたが、ここに至るまでの道中の気苦労のためか、一人また一人とふか〜い眠りに入って逝きます。(笑)

200108_009.jpg200108_010.jpg
                                 ↑ここにちょび髭TAMAさんが(笑)

 ふと周りを見回してみると眠っていないのは殿と教官、まーべりっくさん、かずさんにお初のさとうさんとこの私だけ(だったはず)。

 30人近い人間が(今回は犬は居ず)一箇所に固まって横たわっているその様は、集団自殺してしまった新興宗教家達を思わずにいられません。(爆)

 特にMにゃんは猫のように丸く首を捻って眠りこけてて、起き上がった瞬間「ぐび(=首)がいだい(痛い)にゃぁ〜!」と呟き、周囲の笑いを誘うのでした。

          200108_011.jpg

 昼寝タイムも良いですが、先の行程を考えるとここでそんなにゆっくりしているわけにもいきません。
 おもむろにくらげ達が出発準備を進める中、TAMAさん一人、一向に起きる様子もなく正味熟睡しています。
 見かねた
POCHIさんがTAMAさんを足蹴にして!優しく起してあげる姿に、真の姉弟愛を見た気がしました。

 出発間際、集合写真撮影となったのですが、殿が新兵器を投入!
 どんなトコロにでもカメラが固定できると言う眉唾的なもの。
 案の定クロネコ○○ト運輸の看板に取り付けようと必死になるも、位置は全く安定せず、修正を繰り返すその様は、不思議と滑稽でした。(笑)
(その間、黙々とベンチを小脇に抱えて運び、集合写真スポットを整備してくれたPOCHIさんに感謝!(*^^*))

  200108_012.jpg
<集合写真!>

★「秘技、再び・・・」

 時間的余裕から、国道299号を直進、秩父手前から県道伝いに神流湖(かんのこ)へ抜けるワインディングコースへルート変更。

 これまでなら峠道に萎縮してしまうトモ吉でしたが、この日は新相棒+スペシャル教師「国債(違)エ〜級」かずさんの指導の下でやる気十分!

 がっ!しか〜し・・・

 殿が国道から県道への交差点を謝り、またしてもUターン!(本日4回目(ーーメ)これにて打ち止め〜〜〜(爆)

 この狭くかつ砂利の浮かぶ県道でのUターンに怯えてしまったのか、トモ吉の妹ぽこさんが切替しに失敗、ブレーキレバーをひん曲げてしまったのです。(滂沱)
 すかさず駆け寄るくらげ補修部隊。
 運良くブレーキレバーの損傷だけで済み、しっかり持参していたスペアレバーに交換し、すぐさま戦線復帰するところは彼女のタフさを証明したようなものです。

(彼女のバイクの補修をして下さった方、すかさずバイクを安全な場所まで避難させた方など、改めてご尽力に感謝いたしますm(__)m

★「スパイラル・ラビリンス」

 かくして県道22号へ突入した我等でしたが、道幅は狭くなる一方。

 途中、ルート確認のため隊列を路肩(らしきとこ)へ寄せ、地図に釘入る面々。
 そこで登場したアメリカ帰りのあい♂さんの秘密兵器が大活躍します。
 カーナビさながらに走ってきた軌道が分かると言う優れもので、その軌道と地図を照らし合わせた結果、どうやら道を誤ってしまったことが発覚。
 しかも“超”先頭を行く
JAY少年とかずさんの行方は知れず。。。
 運良く携帯電話が繋がり連絡をとってみたところ、彼らも付近で林道に突進していたようです。(@_@)
 しかも、ファイアーブレードとドゥカティとでダートの林道攻めとは。。。
 狂ってる!でしょっ。(笑)
 後に国道462号と県道22号との合流点「新宿」にて無事合流を果たすまで、二人して山野を駆け巡っていたらしい。
 さすが、野生児&国債エ〜急!(超爆)

★「終焉の儀」

 本庄児玉I.Cから関越自動車道に乗り高坂S.Aに護衛隊の面々が到着した頃には既に日はどっぷりと暮れていました。
 楽しかった今日
1日を振り返り、皆一応に笑顔。

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 家路を急ぐぴらっちの関係から余韻に浸るその前に、殿からの解散の挨拶です。

「嗚呼、祝皆迄此無事。我望来月楽至極。」

(和訳:え〜・・・皆さんお疲れ様でした。無事でなによりです。また来月よろしくです。)

★エピローグ

 本庄児玉I.C手前位からぴらっちがそわそわし始めたのをご存知だろうか。
 “超”先頭隊との合流待ちの際、ふと見えた彼の携帯にこんなメッセージが。。。

「ひらと様、ズ○○が仕上がっております」

 これを受け取らないと出勤できない彼は、閉店時間の20時までに帰宅しなければならず、いつもの様に休憩ごとにまどろんでるメンバーを恨めしく眺めていました。

「休憩無しでいいじゃねぇかやぅ〜。。。」

 そう思いながら走っていたかどうかという記録は、今も残ってはいません。(どこに残るっちゅ〜うんじゃいっ!(爆)ByMにゃん)

おしまい

★「殿」隊長による一言メッセージ

教官

FZX750

「くらげな人たち」用に撮った写真、いい具合にマッドなイメージです。(笑)

ぴらっち

YZF−R1

復活おめでとう!やっぱおニューはいいねぇ。またバリバリ走ろう!

ぽこさん

ホーネット600S

お初にしてとんだお土産を・・。(汗)
でもまた一緒に走りましょう!

JAY

CBR900RR

帰りは先導してもらったら家までやけに早く着いたのは気のせい?(笑)

あっちさん

CBR1100XX

おニューのバックステップでますます○○てますね(笑)

あい♂

YZF−R6

久々のくらげツー、いかがでした?
これからますます楽しくなるね。(謎)

かず♪さん

DUCATI
     ST4

昼飯場所を探しに後ろを走りましたけど、やっぱ速いです。
○○てますです。(爆)

Mにゃん

DUCATI
    M900S

ハンドル換えてますます○○てきたとか?(笑)
サスをいじってもらった後の感想は?

こでらさん

CBR929RR

マフラーの次は何のカスタムを?

POCHIさん

BMW F650

「お待ちしてます」は遅刻しないためのお呪いです(笑)

玉さん

VFR800

チョビヒゲでさえもなぜだかある意味怖いのは何故?(笑)

キクさん

ホーネット

MAXに跨る金髪は妙に似合ってましたねぇ。

HIROさん

VTR1000F

妙義では先行していただいたばかりに往復させてしまってすみませんでした・・。(_;)

増田さん

V−MAX

くらげはいかがでしたか?
またの参加をお待ちしてます。

石井さん

CB400SF

楽しんでいただけましたか?
よかったらまた参加してみてください!

岩崎夫妻

CB1300
  &バリオス

仲睦まじく走る姿は他の者を寄せ付けませんでした〜(笑)

ダサMacさん

RGγ200

何か間違ってるくらい快調でしたね!(爆)

まーべりっくさん

TL1000R

リアサスも替えたことですし、快適に走れましたか?

びっとまん

CBR1100XX

いつも護衛官のお勤めありがとうございます。

トモ吉

CB400SF−R

コケた現場には手を合わせた?(笑)
にしても、見違えるくらい速くなったな〜。

さとうさん

FZ400

初くらげはいかがでしたか?
また参加してくださいね〜。

よしむつさん

TS200R

最後までまっとう出来なくて残念でした。
またの機会に!

しけぽん

SRX600

お久さでしたね。キックでエンジン翔ける姿が相変わらずかっこよくて。(笑)

満点パパ

CB1300

今回はニューアイテムが見当たりませんでしたが?(笑)

NOKOさん

CB400SF

狭苦しいくねくね道ばかりでしたが楽しめましたか?

ヨッシーさん

ZXR750

あの時ヨッシーさんがいなかったら・・・。(滝汗)
ありがとうございました。<
(_)

ハッシーさん

トライアンフ
    SS900

相変わらずの爆睡っぷり、お見事です。(笑)